公務員だった時期が長かったです
最初は定年まで公務員をまっとうするつもりでした
60歳なった3月31日に定年退職する自分の姿を妄想していました
いつの間にか公務員の定年も65歳に延長されました
なので仮に公務員のままでも60歳定年は叶いませんでした
しかし実際には40歳目前で公務員を退職しました
正確には退職させられました
社会保険庁解体にともなって日本年金機構に採用される条件が、
公務員を退職することだったからです
40歳から非常勤職員となりました
仕方なく社労士試験の勉強を始めました
幸運にも最初の受験で合格しました
45歳で日本年金機構を退職し、社労士となりました
最初は勤務社労士として働きました
2年間修業して独立しました
独立して最初の1年間は「軒下社労士」として働きました
その1年間で顧客を増やして事業を軌道に乗せるつもりでした
しかし、全くうまくいきませんでした
社労士だけの収入で生活できるまでになれなかったのです
それまでも退職金を切り崩して生活していましたが、いよいよ貯蓄が底をつき始めました
就職の誘いがあり、社労士を続けられるという条件で就職しました
サラリーマンとして働きながらも社労士の仕事は続けました
少しづつですが社労士の収入も増えていきました
とりあえず生活は安定してきました
考えてみれば、住民税非課税世帯の時期が2年くらいありました
何しろ確定申告しようと計算したら赤字だったんです
赤字申告をしました
子供の大学授業料が免除になったのは助かりましたが、収入が少ない屈辱と将来への不安はたまりませんでした
(続く)


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