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  • どんな社労士をお探しですか?

    どんな社労士をお探しですか?

     経営者のみなさん、

    どんな「社労士」をお探しでしょうか?

     私は他の社労士さんとは個性を明確にして、

    選ばれる社労士となれるように、ホームページを工夫しています。

     例えば、スーツとネクタイの写真はありません。

    堅苦しい「社労士」のイメージをなくしたいと思いました。

     犬との写真を撮影してもらいました。

    動物好きの経営者さんがいたら、好意的に見てもらえるかなあ、

    と考えました。

     ギターの写真も撮影してもらいました。

    音楽好きの経営者さんに、この「社労士」に会ってみようかな、

    と思われたらいいな、と考えました。

     スマホで検索されたときに、1ページで収まるように工夫しました。

    別のページへ飛んだりしない工夫です。

    なるべくシンプルになるよう心掛けました。

     プロフィールには趣味も書きました。

    バイク、ギター、野球観戦、写真撮影などです。

     同じ趣味を持ってる経営者の方に「面白そうな」社労士だな、

    と思ってもらえたらと考えました。

     このブログにも、趣味の記事を掲載していこうかな、と思っています。

    「ホームページを見て、問い合わせをしました」

    というお言葉をもらった時はうれしいです。

    「ブログも面白いですね」

    と言われるように頑張ろうかなあ。。。

    https://www.youtube.com/channel/UCyLfHL5gm59iCAqJdAPrHQA

    ■参考リンク

    社労士を探す|全国社会保険労務士会連合会

  • 相談・コンサル専門なので

    相談・コンサル専門なので

    私の社労士業務はコンサルタント業務をメインでやってるので、

    北は北九州から南は鹿児島まで、

    東は大分から、西は長崎まで、顧問先があります。

    コロナ禍を機にリモートが一般化する前から、

    私は遠方の顧問先とのお付き合いがありました。

    当時からZoomで面談・相談してました。

    今も、簡単な相談であれば、LINE、携帯電話、メールで

    相談に対応しています。

    一般的な社労士は、事務所の応接室で面談、とか、

    そもそも、給与計算や手続き代行がメイン業務が多いので、

    遠方の顧問先はあまりないと思います。

    以前、私のYOUTUBEを見て、

    名古屋の税理士さんから相談があったこともありました。

    (顧問契約には至りませんでした)

    私の出身地である、広島とか、母が在住している下関とかに、

    顧問先があるといいなあ、なんて思ったりしてます。

    リモート対応がメイン、と言っても社長と会わないわけではありませんので。

    月に数日は遠方へ出向いて、社長と会って、飲んで歓談しながら、

    今後の相談とかします。

    ドライブ好きなので、車で行ける距離であれば、どこまでも行きます(笑)

    ちなみに、社労士は一人で一つの事務所しか登録できません。

    なので、本店・支店、分室みたいなことができません。

    遠方用に事務所とか作れないんです。

    もし、個人社労士事務所で、住所が2つあったら、

    それってちょっとダメかもです。

    社労士法人なら支店を出せますが、支店用の社労士がいないとダメです。

    そんなこんなで、遠方でも顧問しますので、まずは相談してください。

    コンサルティングって何をしているの?業界の特徴と仕事内容をご紹介 | 経営コンサル採用 船井総研

  • 社労士は保険(リスク対応)と思え

    社労士は保険(リスク対応)と思え

    「私は保険だと思っていますから。」

    ある顧問先の社長から言われた言葉です。

    私とコンサルタント契約を結ぶ最後の確認のときに、

    「相談がなくても、顧問料は発生いたします」

    と念押しした時の回答です。

    「さすが」、と思いました。

    「使わないともったいない」、

    「なにもなくてもお金払うのか」、

    などという考えはないのです。

    何かあった時のために備える。

    というのも、

    なにか問題があってから社労士を探しても、見つからない。

    なんて、よくあることです。

    なぜか?

    だって、問題が起きてから引き受ける社労士は少ないです。

    「忙しい」

    「自分は手続きと給与計算しかしないので」

    と言い訳して、相談を受けないことがあると予想されます。

    なにがあるか、わからない。

    今時、ネットの真偽不明の情報を鵜呑みにして、

    問題を起こす社員さんがいたりします。

    これ、前触れなく、突然起こります。

    会社がリスクに対応するために社会保険労務士(社労士)と顧問契約を結ぶことは、以下のような多くの理由で有益です。

    1. 法令遵守:

     社労士と顧問契約を結ぶことにより、労働法や社会保険に関する法律は複雑で頻繁に改正されます。社労士はこれらの法律に精通しており、最新の法令に基づいたアドバイスを提供することで、企業が法令違反を回避するのを助けます。

    2. リスク管理:

     社労士と顧問契約を結ぶことにより、労務管理におけるリスクを早期に発見し、適切な対策を講じることで、労働問題の発生を未然に防ぐことができます。これには、労働時間管理、残業代の適正化、ハラスメント対策などが含まれます。

    3. 労使トラブルの防止と解決:

     社労士と顧問契約を結ぶことにより、労使間のトラブルの予防や、発生した際の迅速な解決に寄与します。社労士は適切な就業規則の作成や、労働契約の管理を通じて、トラブルを未然に防ぎます。

    4. 労働環境の改善:

     社労士と顧問契約を結ぶことにより、職場環境の改善や労働条件の整備に関する助言を行い、従業員の満足度や生産性を向上させるサポートをします。

    5. コストの最適化:

     社労士と顧問契約を結ぶことにより、社会保険料の適正化や助成金の活用を通じて、企業のコスト削減に貢献します。

    6. 専門的な知識と経験:

     社労士と顧問契約を結ぶことにより、労働法や社会保険制度に関する専門的な知識を持ち、企業の様々なニーズに応じたカスタマイズされたアドバイスを提供します。

    7. 経営者の負担軽減:

     社労士と顧問契約を結ぶことにより、労務管理に関する業務を委託することで、経営者や人事担当者の負担を軽減し、本業に専念することができます。

    これらの理由から、社労士との顧問契約は企業にとって重要なリスク管理の手段となり得ます。

    【徹底解説】リスク管理とは?全ての企業が取り入れるべき理由も解説|コラム|コワークストレージ|法人のお客さま|NTT東日本

  • はじめまして

    はじめまして

    社労士のトシハルです

    みなさん、はじめまして

    社労士(社会保険労務士)の藤田トシハル(藤田敏晴)です。

    ギター弾いてますが、本職は社労士です。

    熊本市東区に社労士事務所があります。

    「健軍」と呼ばれている地区一帯で、

    市電(路面電車)の終点である「健軍電停」や

    「健軍四つ角」「健軍商店街」が近所にあります。

    写真も健軍飲み屋街?にある行きつけのBarでの演奏です。

    そういえば、私の本職は社労士なのですが、

    「社労士」ってどんな仕事をしているか、

    これから、このブログで紹介していきたいと思っています。

    よろしくお願いいたします。